所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号
それでは、交通安全対策、上安松の松井ガードから松戸橋にかけての安全対策について質問させていただきます。 ここは、道路の幅が狭くなったり広くなったり、またカーブがあったりと、とても見通しが悪く、歩行者や自転車、それもお子様を乗せた自転車、また、車の行き来もひっきりなしに走ります。自治会や住民が協力して安全対策をしている場所でもあります。しかし、とても危険を感じます。
それでは、交通安全対策、上安松の松井ガードから松戸橋にかけての安全対策について質問させていただきます。 ここは、道路の幅が狭くなったり広くなったり、またカーブがあったりと、とても見通しが悪く、歩行者や自転車、それもお子様を乗せた自転車、また、車の行き来もひっきりなしに走ります。自治会や住民が協力して安全対策をしている場所でもあります。しかし、とても危険を感じます。
その間にも下安松通りの交通安全対策は大切です。歴代の自治会長からも、下安松通りはゾーン30にしてほしいといった声が出ております。まずは確認で、ゾーン30とはどういう仕組みでしょうか。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。 冨田市民部長 ◎冨田市民部長 お答えいたします。
このことから、基本的には歩道内であっても、安全性は確保できていると考えますが、部分的に暗い箇所があるとの御指摘でございますので、まずは夜間交通安全確保の観点から現地を確認し、必要があれば、どういった方策が取れるか検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○大石健一議長 28番 大舘隆行議員 ◆28番(大舘隆行議員) ありがとうございます。
自転車交通安全対策のところで、義務化のところを努力義務化に修正していただきたいと思います。議長してよろしくお願いいたします。 まず、初めに、不登校支援についてです。 先ほど、直前小林議員からも不登校支援については一般質問ありましたけれども、改めてここでもさせていただきます。
また、昨今全国的に自転車事故が多く発生している中で、令和5年度予算には自転車ヘルメット購入補助事業が計上されており、子供や高齢者を交通事故から守るために、町が購入費用の一部を補助するということは、自転車利用者の交通安全意識の高揚と、交通事故被害の軽減が図られるものであると考えます。
議員ご質問の自転車利用者のヘルメット着用が努力義務から着用義務に改正された場合の対応でございますが、まずは広く周知する必要がありますので、広報紙やホームページによる啓発や、交通安全街頭キャンペーンにおいて効果的に啓発を行うことが必要と考えております。
次に、中段の13款交通安全対策特別交付金でございますが、前年度の状況を勘案し、3,600万円を計上いたしました。 次に、下段の14款分担金及び負担金以降につきましては、主にそれぞれの事業費に対する歳入でございます。所管部長からの説明と重複する部分も多くございますので、財務部所管部分を中心に説明させていただきます。 それでは、48ページをお願いいたします。
交通事故防止啓発用品購入事業(交通安全運動推進事業の一環)でございます。日本道路株式会社北関東支店埼玉営業所様及び一般社団法人埼玉県自動車整備振興会所沢支部様から、交通事故防止啓発に役立ててほしい旨の御寄附をいただきましたので、その御意向に沿いまして啓発品を購入するための費用をお願いするものでございます。 続きまして、30ページをお願いいたします。 所沢市斎場光熱費等高騰対策支援事業でございます。
交通指導員の服装点検を行うとともに、新年を迎え、改めて両町が交通安全に取り組む姿勢を確認をいたしました。 災害協定について。 1月17日、大和ハウス工業株式会社と災害時等における一時避難施設としての使用に関する協定を締結いたしました。この協定により台風や地震などの災害時には、和戸横町地区に完成しましたマルチテナント型物流施設DPL久喜宮代を一時避難施設として使用することが可能になりました。
鉄道の踏切内道路を拡幅できないため、このような安全対策を行っておりますが、当該踏切の交通安全を抜本的に解消すべく、北野下富線立体交差事業につきましては、実施段階への設計に着手したところでございますので、用地の取得を進め、早期に工事に着手してまいります。
事件事故発生マップの周知は、交通安全の啓発につながると考えられますことから、まずは市のホームページにおきまして、交通安全のページから埼玉県警察の事件事故発生マップのページに遷移することができますよう対応してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○谷口雅典副議長 21番 荻野泰男議員 ◆21番(荻野泰男議員) ありがとうございます。
一方、同駅は3市にまたがっておりまして、それぞれ市域を越えた総合的なまちづくりが展開しづらい状態にありまして、西武鉄道とJR武蔵野線の乗り入れが進まない、駅周辺が大変混雑をしている、交通安全上の問題、本市駐輪場が東村山市域にある等の課題を抱えています。近年、本市の呼びかけによって駅周辺のまちづくりに関して意見交換の場を設けるようになりましたが、その後の状況について伺います。
このことから、市といたしましては、交通安全上必要な施設だと考えておりますが、一方で、バスを利用する方々からいたしますと、深田議員のお話のとおり、バス停での乗り降りの際にその縁石が支障となる場合がございます。 そこで、まず各路線バス会社に一旦ヒアリングを行いまして現地の状況を確認してまいりたいと、そういう危険な箇所が何箇所あるのか確認していきたいと考えております。
│ │ │ │ ウ、粗大ごみの回収について │ │ │ │ │ │2 高年者や運転免許証返納者の移動に│ 58 │市民生活部長 │ │ │ │ 関する事柄について │ │健康福祉部長 │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │ 5 │ 5番 │1 自転車の交通安全
今議会においての私の一般質問のテーマは、1番目に食育について、2番目に個人情報保護制度に関わって、最後に、交通安全対策の大きく3点であります。 それでは、通告に基づき、順次質問いたします。
令和3年度に部分的な整備が完了した駅前広場につきましては、駅前広場の交通安全確保に関する喫緊の課題に対応するため、現状、用地が取得されている駅前広場を対象に部分的に整備を行ったものでございます。最終形の駅前広場の整備に関する計画は、用地交渉の進捗に合わせ、時代のニーズや駅の利用状況、駅前広場の周辺のまちづくりの課題等を踏まえて検討してまいりたいと考えております。
また、小・中学校におきましては、児童生徒へ学年に応じた交通安全教育を実施するとともに、複数で帰宅すること、不審な人物とは距離を取ること、大声で助けを求めること、身につけている防犯ブザーを鳴らすこと、子ども110番の家に逃げ込むことなど、自分の身は自分で守ることができるように具体的な行動について繰り返し指導をしております。 続きまして、課題点はについてお答えいたします。
本市といたしましては、春と秋の全国交通安全運動、夏と冬の交通事故防止運動等におきまして、自転車の正しい乗り方や交通ルールについて啓発活動を行っております。
外部(市道57号線)からの駐車場利用について、現在、左折による進入・退出のみに制限されているが、その理由はについてでございますが、ご質問の外部利用駐車場出入口につきましては、東日本高速道路株式会社、通称NEXCO東日本と言われていますが、NEXCO東日本と埼玉県、蓮田市の3者で蓮田サービスエリア(上り線)のオープン前からスマートインターチェンジと併せて埼玉県警察と交通安全協議を重ねてきた結果、左折での
消防署、消防本部が4月1日でなくなるので、その残った消防業務を行うのと、総合交通施策、交通安全と防犯対策、暴力排除というような業務を担当する部署ということになり、危機管理課という名称をつけたとの答弁がありました。 委員より、区長は区行政のことと防災関係の仕事があるが、どちらの課に行けばよいのかとの質疑がありました。